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前川國男の偉大さを知り、純喫茶で〆

  • 2017年8月5日
  • 読了時間: 2分

先日、彼と江戸東京たてもの園に行ってきました。

先に言ってしまいますが、ここはおすすめです。

実際に存在した住宅やお店などがエリアに分かれて展示されていて、すべて中に入ってみることができます。古いものが好き、又は私のように住宅展示場へ行くのが好きな人にはおすすめです。

西武新宿線で花小金井駅に到着。ちょうどいいバスがなかったので15分ほどてくてく。

江戸東京たてもの園内に入るとひまわりがお出迎え。下を向いていましたが。

まず向かったのは前川國男邸。この時はまだ知りませんでしたが、のちにこの人が近代建築のパイオニアだということが判明しました。

吹き抜けの居間と木のぬくもりを感じる室内。

さすがパイオニア、ここは今回見た邸宅の中で一番住みたいと思った家でした。

次に訪れたのは八王子千人同心頭の家。The 日本の家という感じ。昔の人たちの暮らしを想像しながらお邪魔しました。

さて次はエリアが変わり、下町仲通りというところにやってきました。

ここは商店を中心に醤油屋、旅館、銭湯などが立ち並び、昭和にタイムスリップしたかのような感覚に陥ります。

このような展示はすごく貴重で、自分の国の昔の姿を知るのにとてもいい存在だと思います。

いつかコンビニや美容室がこのような展示に並べられることがあるかもしれません。

自分にとって普通だったものがいつの間にか古いとされて、それを知らない人が出てくる。時代の流れには逆らえないってこういうことなのかなと思います。

江戸東京たてもの園を後にし、私たちが向かったのは西荻窪。

純喫茶「ダンテ」にお邪魔しました。

レコードが流れる店内、そこで食べるあたたかいバウムクーヘン。甘いお口に流すほろ苦いコーヒー。至高。

これまで訪れた純喫茶の中では一番良かったかも。

こうしていつものように純喫茶で締めくくり、帰路につきました。

それではまた~。

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