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新参ピエロ

  • 2018年6月14日
  • 読了時間: 1分

私は本棚を眺めるのが好き。本はその人を表しているから。

例えば、誰かの家に招かれたときはその人の本棚を無意識に見てしまう。

どんな趣向を持っていてどんなことを考えるのが好きなのか、一目瞭然。

話のネタも転がっている。

そして反対に、友人が私の家に来たときは本棚が私の代わりに「私」という人物の紹介をしてくれる。恥ずかしくはあるけれど。

そして今日、そんな本棚に一冊の本がやってきた。

「重力ピエロ」

これは中学時代に読むのを挫折した小説の一つ。

しかしアヒルと鴨のコインロッカーにハマッて以来、少し伊坂幸太郎のことが気になり始めていた私は、今日古本屋でもう一度「重力ピエロ」に勝負を挑んだ。

当時から8年たった社会人の私は伊坂幸太郎の本の面白さが分かる人間になっているだろうか。

実家の本棚に比べたらありんこのような本の数。

ちなみに『30秒で「思いが伝わる」技術』という本は一見意識が高そうに思えるが、しずる村上さんのサインをもらいたいがために買った意識低めの本である。

そろそろ本のための棚をちゃんと買ったほうがよさそうだ。

おわり

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